聴導犬って知ってますか?
-人権講演会-
5月23日(水)3校時、人権教育学習会を開催しました。
今年度は、聴導犬普及協会の方、そして聴導犬ジャミーくんに来ていただき
「盲導犬と聴覚障がい」というお話をしていただきました。


「生活しているときに必要な音ってどんな音?」
そんな質問に、子どもたちは当たり前に思っている日常を
振り返ることから人権学習会は始まりました。
玄関の呼び鈴、目覚まし時計の音、赤ちゃんが泣く声・・・
意外な音が生活していくのにとても大切な音だと気づかされました。
そうした生活していくのに大切な音を
耳の不自由な方に伝える仕事をしてくれるのが聴導犬です。
子どもたちは、聴導犬普及協会の方のお話を聞きながら、
自分たちにできることを真剣に考えていたようです。
かわいくても仕事をしている聴導犬をなでたり目をあわせたりしない、
オレンジ色のケープをつけている聴導犬を連れている方は
耳が不自由なので、自分ができるお手伝いを考える・・・
いろいろな「違うこと」があるいろいろな人が暮らしている世の中が、
どんな人にとっても暮らしやすくなるように、
自分にできるお手伝いをできる人を
人権教育をとおして育てていきたいと思っています。