雨ニモマケズ 今日は、音読朝会があり、4年2組が発表でした。
朝、朝会前にも練習をしました。
いよいよ4年2組の発表となり、大きな声で返事をしてステージに上がりました。
緊張していないか、担任はドキドキしながら見守っていたのですが、一人一人が大きなはっきりとした声で、身振りも入れながら、堂々と宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を発表することができました。
校長先生からの講評では、「長い詩ですが、声をそろえてよく読めていました。一人で読むところ、皆で読むところをよく工夫して読めていました。」というお褒めの言葉をいただきました。
「雨ニモマケズ」の詩は、有名な詩です。
この詩を自信をもって発表していた皆、何事にも負けずに、大きく成長していってほしいです。